2019年8月1日木曜日

たくさんのご注文を頂きました。

詩吟かるたは発売以来、詩吟に興味のある方にお楽しみ頂いておりますが、詩吟人口の減少もあってかたくさん売れる商品ではありません。

近頃は月に1~2件のご注文だけという事も珍しくなくなりました。

そんな中、急に1日10名ほどの方からAmazon経由でご注文をいただく機会がありました。

ネットの世界で言う「バズる」という現象でしょうか?

…僅か10件ほどなので実際にはバズっていないのですが(^_^)



どなたかのご紹介によってご興味をもった方が増えたのだと思います。

そうした機会をありがたく思い、これからも詩吟文化の継承の一助となるべく、詩吟かるたの普及・販売を続けてまいります。

2016年1月5日火曜日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

年末年始は、詩吟かるたへの注目が集まるようで、AmazonやFAXによるご注文が増え、スタッフ一同感謝致します。
 ありがとうございます。

2016年も詩吟かるたを、どうぞよろしくお願いします。


2015年1月27日火曜日

社会奉仕活動の一環としての「詩吟かるた」

尾張中央ロータリークラブの社会奉仕活動の一環として、詩吟かるたが取り上げられました。
その案内文を下記に掲載します。

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生活に息づく文化の伝承と、日本の美しい言葉の大切さを伝えることは今、大変重要なこととして、国も111日を「古典の日」と定め、これらの発展に寄与するよう関係方面に通達されています。
 
ロータリークラブでは、社会奉仕活動の一環として郷土の伝統文化や芸術など、保存や伝承が必要とされるものを汲み上げて、その活動に関わるグループ又は団体を支援していくRCC(ロータリー地域社会共同体)と言うプログラムがあります。これを進めるについての提案として、俳句や和歌はよく知られていますが、日ごろ馴染みが薄い漢詩などに関心を深めて頂けるようにとして作られた今話題の歌って楽しむ「詩吟かるた」を取り上げて見ました。
 
お正月などに家族で楽しむゲームとして又、伝統遊具として知られる「かるた」は江戸時代「歌かるた」や「詩かるた」の流行が一気に漢詩や和歌を大衆にまで広く親しまれる切っ掛けとなったと言われていることはご存知のとおりです。
老いも若きも一緒に楽しめる「かるた」を通して、子供たちには日本の伝統文化の継承と、豊かな情操を、お年寄りには郷愁と回想を楽しんでいただけるのではないかと思っています。

いま当クラブでは北名古屋でかるたを愛好する方々に呼びかけて主旨に賛同して頂けるグループの発足を促す活動をしているところです。
グループ参加を望まれる方またはとりあえず興味のある方はご一報ください。


尾張中央ロータリークラブ
会      長   
青少年奉仕委員長 瀧 本  守
 

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2014年12月7日日曜日

詩吟かるたのご注文が増える季節

2014年もあと少しとなりました。

 この年末年始は、詩吟かるたのご注文問い合わせがいつもよりやや多くなります。

 お正月にみんなで詩吟かるたで遊んでみようという方が増えるのでしょうね。

 詩吟かるたは、公式ホームページまたはAmazonからご注文いただけます。


2013年11月21日木曜日

吟道を通したボランティア活動が表彰されました

詩吟かるた作者の瀧本岳為が日本詩吟学院より表彰されました。

永年に亘る吟道を通したボランティア活動を讃えて頂き大変感謝致しております。

詩吟かるたもこうした活動の一環です。

これからも詩吟文化の継承と発展のため頑張ってまいります。

2013年7月20日土曜日

詩吟かるたで漢詩吟詠の伝承支援を行う活動が紹介されました。

「ロータリーの友」2013年6月号で、詩吟かるたで漢詩吟詠の伝承支援を行う活動が紹介されました。

2013年5月18日土曜日

詩吟かるたが雑誌に紹介されました。


月刊プリテックステージの2013年5月号で、詩吟かるたが紹介されました。

同誌の「印刷会社のアイデア商品」というレギュラーコーナーで取り扱っていただきましたが、詩吟かるたの説明がとてもしっかりと書いてあり、弊社としても大変ありがたいことです。

こうしてメディアにご紹介いただき、少しでも多くの方にこの詩吟かるたを知って頂けたらと思います。